潜在意識と引き寄せの法則で4か月で10kgのダイエットに成功した体験談

数か月前のある日、たまたま私の若い頃の写真を見つけた妻に、こんなことを言われました。

「ねぇ、なんか太ったね」

20代前半の頃、私の体重は特に食事制限などすることもなく、いつも56Kgくらいをキープしていました。

しかし10年経ち30代前半になった私の体重は、なんと67Kg。11Kgも増量してしまったことになります。

普段は特に体型など気にする方ではないので気にも留めていなかったのですが、改めて若いころの写真と今の自分を見比べてみると、たしかに一回り大きくなっているように思えました。

特に顔は一回り大きくなり、お腹と太ももは脂肪が厚く乗って余裕でお肉がつまめます。

実は私には、前々から一度試してみたいことがありました。

それは、「潜在意識と引き寄せの法則でダイエットができるのか?」。

これはいい機会を手に入れたということで、早速実践してみることにしたのです。これが、数か月前の話。

知らずに持っていた「30歳から太りやすくなる」という信念

まずダイエットするにあたって私がしたことは、自分が自分自身の体型や体質についてどのような信念やイメージを持っているかの確認でした。

食事量を振り返ってみると、ごはん(白飯)は必ず2杯以上、外食時にはほとんどの場合大盛り以上を頼んでいました。ときには2~3人前を一人で平らげることもありました。

高校生の頃は育ち盛りのため、これくらい食べても普通ですが、社会人になってからも食べる量が減らず、一緒に食事をする友人に驚かれることも度々ありました。

にもかかわらず私が食事の量を控えようと考えなかったのは、小さいころから両親に「やせの大食い」と言われて育ち、また自身も「食べても太らない」というセルフイメージを持っていたからだということに思い至りました。

そして、また同時に、「30歳からは太りやすくなる」という信念を持っていることにも気が付いたのです。

というのも、私には昔から大好きなアーティストがおり、その人がテレビか何かのインタビューで「30歳からは太りやすくなるので、気をつけようかなと…」と答えているのを見たことがあり、それがたまに脳裏に浮かんでくるからです。

(好きな人や大切な人の言葉というのは、強く心に残りやすいです。そのため、私のようにそれが信念となって潜在意識に刷り込まれてしまうこともよくあることかもしれません。)

そのため、これまで「いくら食べても太らない」というセルフイメージ通りの自分が、30歳を超えたことで「太りやすくなる」という信念が影響するようになり、30歳以降の数年間で11Kgもの増量… という現実を引き寄せたということになります。

「ダイエット=つらい」という最大の障壁

ところで、ダイエットというとあなたはどんなイメージを持っているでしょうか?

おそらく、筋トレや有酸素運動、そして食事制限を行うつらいものというイメージではないでしょうか?

かく言う私も、そういうイメージを持っていました。(とはいえ、これまではダイエットとは無縁の体型をしていたため、それに取り組む機会もなかったわけですが…)

潜在意識と引き寄せの法則の観点から見ると、多くの人がダイエットに挫折してしまう理由は、この「ダイエット=つらい」という信念が原因と考えられます。

本来、つらいと思いながら取り組む運動や食事制限が、続くはずはないのです。

逆にサークル活動などで楽しんでスポーツに取り組んでいるときには、時間を忘れて没頭したり、恋愛をすることで食事がのどを通らなくなり、するすると痩せたという話はよく聞きますよね。

「ダイエット=つらい」という信念を書き換える、「楽しい」「好きな人と恋人関係になりたい」などのポジティブな感情とリンクさせるなど、潜在意識&引き寄せの法則からのアップローチはいろいろと考えられますが、重要なのは「つらい」「苦しい」などのネガティブな感情やイメージの延長線上にダイエットを置いてしまわないことだと考えられます。

ダイエットのために、私がやったこと

それでは、ダイエットのために私は何をしたのか?

それは、運動でも食事制限でもなく、信念の書き換えとセルフイメージの修正です。

まず、若い頃の自分の写真を眺め、また、そのころの記憶を思い起こして自分の身体が動いている感覚(スポーツをしているときのスピード感など)をイメージします。

これについては、自分にとって理想の体型である芸能人などの写真を眺めてイメージしてもいいかと思いますが、私の場合は自分のやせていた頃の写真がイメージしやすかったので、それを利用しました。

次にアファメーションです。

私の場合は「私はいくら食べても理想的な体型です、ありがとうございます。」というアファメーションを取り入れました。ここで注意なのは、「私はいくら食べても太りません」としないことです。

アファメーションのコツの一つとして、ポジティブな言葉で文章を作るというのがあります。それは、ネガティブな言葉はネガティブなイメージを発生させるためです。

いくら文章全体としてポジティブな内容になっていても、ネガティブなフレーズはネガティブなイメージを誘発してしまいます。

ちょっと試してみて頂きたいのですが、「太らない」「太りたくない」という言葉を聞いたとき、あなたの頭にはどのようなイメージが湧いたでしょうか?

きっと太ったお腹とか、太った人のイメージが浮かんだのではないでしょうか?

反対に「やせている」「やせたい」という言葉を聞いたときはどうでしょう。すっきりとしたお腹とか健康的な体型の人のイメージなどが浮かんできませんか?

このように言葉というものには、私たちの想像以上に強い力があります。ですので、アファメーションに限らずですが、できるだけポジティブな言葉を使うように心がけて頂きたいと思います。

最後に、丹田呼吸瞑想法で理想的な体型で生活している自分をイメージして潜在意識に伝えます。後述しますが、ちょっと仕事が忙しくなったこともあり普段より確保できる時間が少なかったのですが、それでも30分程度は取り組んでいました。

そして、何が起こったか?

まず、にわかに仕事が忙しくなり、ときには昼食をとる暇もなかったり、深夜までかかり夕食を取る気力もなく就寝、というような日々が断続的にやってきました。

また、友人との待ち合わせ場所が徒歩で移動する必要があるところだったり、取引先の方にアウトドア系のスポーツに誘われたりと、不思議と身体を動かす機会が増えていきました。

他にも、親戚からどっさりと野菜が送られてきたり、ふと気分転換に散歩に出掛けたくなったりと自然と生活に変化が現れるようになったのです。

その結果、気付けば4か月で10Kgの減量に成功し、現在の体重は57Kg程度です。

この期間、特に自分で食事に気をつけたりだとか、嫌々身体を動かすというようなことは一切していません。自然な形で、つまり食事と取る暇がなかったり、ダイエット向きな食材が手に入ったり、楽しみながら身体を動かす機会にめぐり合えたりということが起こったというわけです。

ここでポイントなのは、「食事と運動によってやせた」という点です。

これはやせるためには食事制限と運動が必要不可欠という意味ではなく、私自身が食事と運動はダイエットに欠かせない要素だと考えている(そういう信念を持っている)ということだと思います。

そのため、潜在意識と引き寄せの法則に働きかけた結果として、自然と食事制限され、身体を動かすという現実を引き寄せたのだと考えられます。

ですので、ダイエットと「食事・運動」を結び付けないで考えられる人は、別の形でダイエットを達成するのだと思います。

自分自身の体型には、セルフイメージが大きく影響してくると思います。見方を変えれば、セルフイメージによって、やせてる人はいつもやせていて、太っている人はいつも太っているとも考えられます。

「太っている」というセルフイメージをもったまま食事制限をするというのは、大変な苦痛を伴うものでしょう。でも、「やせている」というセルフイメージを持っていれば、自然と食欲が控えめになっていて、食事を摂る量が少なかったりするのだと思います。

また、同じだけの量を食べていたとして、そこからどれだけの栄養を摂取するのかというのも、もしかしたら潜在意識がコントロールしているかもしれません。

私たちは普段、意識することなく常に呼吸をしているわけですから、潜在意識がそんなところまで制御していたとしても不思議ではないように思います。

ということで、ダイエットしたいというあなたは、食事制限やうんどうを始める前に、まずはセルフイメージの修正からはじめて見て頂ければと思います。

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Author: 玉野虎

月収12万円・独身・彼女ナシの状態から、潜在意識と引き寄せの法則を活用して開始から3か月で復縁、6か月で月収100万円突破、1年半で結婚と人生を大きく変えました。