神様のご機嫌は伺うな

2024.07.09 虎的引寄思考

スピリチュアル界隈では、夢を叶えるには「自分を喜ばせる」ことがポイントだという話があります。

美味しいものを食べたり温泉に浸かってみたり、なんでもいいけど自分が嬉しくなったり心地よくなることをすることで、潜在意識がさらにいいものをもたらしてくれるという仕組みですね。

これ自体は私も「そうだな」と思う経験がいくつもあって全面同意なんですが、この「自分を喜ばせる」という行いについて少しズレてしまっているスピリチュアル難民を見かけるな、ということで今日はその話を。

「自分を喜ばせる」というとき、多くの人は以下のようなことをするんじゃないかと思います。

  • 半身浴をする
  • 趣味を楽しむ
  • 旅行に出かける
  • 散歩する
  • 美味しいものを食べる
  • 友達とおしゃべりする
  • ずっと欲しかったものを買う

で実際、これらすべて正解なんだと思うのですが、そうやって過ごしてもイマイチ現実がよりよく変わっている実感がないという人も少なくないようです。

これには私的にちゃんと答えがありまして、それは「自分を心地よくしつつ、神様とか潜在意識のご機嫌を伺っている」からなんですね。

たとえば自分を喜ばせるために、半身浴をするとしましょう。

お湯に下半身をつけながら、あなたは何を考えるでしょう?

ボーッとして何も考えないとか、楽しいことを考えてワクワクしたりしてるなら、あなたはちゃんと自分を喜ばせていると思っていいでしょう。

でも「ワタシ今、自分喜ばせてますよ」と神様とか潜在意識の方をチラチラ見ていれば、それはただお湯に浸かっているだけなんですよね。

「これだけ自分を労わっているんだから、夢を叶えてくださいよ」みたいな思考です。

引き寄せとか潜在意識で夢を叶えるみたいな話をするときによく言われることですが、見えない世界の力を借りて現実を変えるには、行為・行動ではなく思考や感情がポイントになります。

つまり半身浴をするという行為自体は重要ではなくて、それをしているときに自分がどう感じているか、何を考えているか(もしくは何も考えていないか)ということが現実を変えるためのテコになるわけです。

人間て、何かを手に入れるためには相応の努力をしなきゃいけないと子どもの頃から教え込まれます。

だから真面目で素直な人ほど、これから自分が手に入れるもの与えられるものの対価を支払おうと考えてしまうのかな、と思います。

そのため、「これくらい喜べばいいですか?」「あとどれくらい足りませんか?」みたいな感じで、神様とか潜在意識とか、情報空間(精神世界)にいる上位存在にお伺いを立てようとするわけですね。

でも忘れてはいけないのは、神様や潜在意識は常に私たちの味方だということ。

私たちが求めているモノ・コトを現実として見せてくれるために、24時間365日アンテナを張ってくれています。

そしてそのアンテナは何を受信するのかというと、私たちの思考や感情といった想念なわけです。

だから自分を喜ばせようというとき、誰の機嫌も気にする必要はありません。

ただ自分が喜びさえすればいいんですよ。

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