人生に疲れたら見直すべき3つのポイント

まじめに一生懸命生きていればこそ、人生に疲れるときがあります。

むしろ、まじめな人ほど人生に疲れたと感じることが多いのかもしれません。

「自分よりもっとつらい状況の人がいるのだから甘えてはいけない」などと考えていると、余計につらくなってきます。つらい、苦しいなどの感情は主観的なものなので、いくら人と比べようとしてもあなたがつらいと感じるのならつらいのです。

人間が「人生に疲れた」「生きるのがつらい」と感じることことの原因は、「我慢」です。

私たちは子どもから大人になっていく過程で、社会で生きていくために「我慢すること」を教え込まれ、大人になってからは無意識にいろいろなことを我慢するようになってしまいます。

そして、知らないうちにものすごいストレスを抱えて生活している、という状態になってしまうのです。頑張ろうと思っても力が沸いてこない・気力がないというときには、元を正せばこの「我慢」が原因になっているのです。

本日は、自分が知らず知らずのうちに我慢してしまっていないかを見極める3つのポイントについてご紹介したいと思います。

好きな仕事ができているか?

あなたは、自分が心から「好きだ」と思える仕事をしているでしょうか?

そうでないなら、生きるのがつらくなってくるのも無理のないことです。人間はもともと、自分の好きなことしかできないようになっていますし、本来は好きなことだけをしていれば生きていけるはずなのです。

しかしそれが、「社会で生きていくため」などの理由で他人のルールを押し付けられ、いつしか「やりたいこと」ではなく「やらなければいけないこと」を優先して生きるようになります。

人間は「やりたいこと」をやるときに最大のパフォーマンスを発揮し、「やりたくないこと」をやるときには著しくパフォーマンスが落ちます。落ちた状態で仕事をしていると、どうしてもミスをするようになり、結果として周りからの評価が下がります。そうすると「頑張っても報われない」という状況になり、「生きるのに疲れた」「人生に疲れた」というような状態になってしまうのです。

「好きな仕事をしている人なんてほんの一握りだ」と思うかもしれません。そしてそれは事実ですが、「好きな仕事をすること」自体はそこまで難しいことではありません。

それでも多くの人が好きな仕事をしようとせず、ひたすら我慢する生き方を選択するのは「与えられた仕事をしなくてはいけない」「人生はつらいものだ」「人生にストレスはつきものだ」と思い込んでしまっているからです。

でも、この世の中にやらなければならないことなんて本当はありません。そう思い込まされているだけです。みんながやりたいことをやることでお互いがお互いを補い合い、発展していくのが社会です。そのために「個性」というものがあるのではないでしょうか?

今の仕事が向かないと感じるのなら辞めてください。それがすぐにできないなら、あなたの好きな仕事・やりたい仕事は何かを考えつつ、今の仕事の中でそれにつながるような内容のものがないか考えてみてください。

それが見つかれば、それはあなたの「やりたい」につながるものですので、自然とそれに対するモチベーションも上がります。必要であれば部署異動なども上司に相談してみてもいいでしょう。ネガティブな理由での異動願いであれば分かりませんが、ポジティブな理由であればまともな会社であれば少なくとも話は聞いてくれるでしょう。

睡眠は十分に取れているか?

意外に見落としがちなのが、「睡眠は十分に取れているか」ということです。

人間の睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」があり、レム睡眠のときに記憶の整理を行って新しい記憶を長期記憶として保存します。そしてノンレム睡眠のときに細胞の損傷などを修復し、身体を正常な状態に保ちます。

そのため、睡眠が十分でないと記憶の整理が十分でなく、脳のパフォーマンスが落ちてしまいます。また、人間は過去の記憶から自分なりの判断基準を設定しものごとを処理しますが、睡眠不足だと記憶の整理と長期記憶の形成が行われず、判断を下さなければいけないときに過去の経験を生かせないことになってしまいます。

脳のパフォーマンスが万全でない状態のときは、他人のルールを知らぬ間に受け入れやすくなります。その結果、自分の欲求がいつの間にか他人の欲求(たとえば会社の「売り上げをあげる」など)にすり替わってしまうのです。

また人間は睡眠時に成長ホルモンを分泌して細胞を修復・回復します。睡眠が十分ではないと身体の疲れが取れないばかりか、細胞の修復が追いつかず老化を早めてしまうことになります。

自己犠牲を美徳とする現代社会では、まじめな人ほど睡眠時間を削ってでも成果を出そうとしてしまいます。しかし本当に成果を出したいのであれば、十分な睡眠は必要不可欠なわけです。

自分を喜ばせることができているか?

最後に旅行に行ったのはいつでしょうか? 友達と楽しく過ごしたのは?

「人生に疲れた」と感じるということは、心が悲鳴をあげているということです。自分を喜ばせることをせず、我慢ばかりを強いてしまったせいで、人生の意味を見失いかけているかもしれません。

自分を喜ばせるというのは、言い換えれば脳に新しい刺激を与えるということでもあります。

どこか行ったことのない場所へ旅行すると、脳は新鮮な情報を手に入れ、あなたの考え方や人格を形成する材料とするのです。旅行というのは、ただ楽しい娯楽というだけではなく、あなたという人間を形作るためにとても重要なのです。

進学や就職などで地元を離れた経験のある人は分かるかもしれませんが、ずっと地元に残っている友人の考え方が幼いままだったり、視野が狭いと感じることがあります。

それはその友人が、それだけあなたに比べて脳に与えた刺激や情報が少ないということです。あなたが地元を離れて、新しい場所で今まで知り合ったことのない種類の人たちと出会い、いろいろな経験をしているのに対し、その友人は狭い範囲で人間関係やこの世界に対する認識を作り上げてしまっているのです。

このように、脳に刺激を与えることで私たちは成長することができます。そして、もっとも成長を促進させる種類の刺激が「あなたの好きなこと」「あなた自身が喜ぶこと」なのです。

上でも述べたように、私たちは好きなことをやるときにこそ最高のパフォーマンスを発揮します。そのため、「しなければならないこと」と嫌々やったときよりも、「やりたいこと」を夢中になってやったときの方が受ける刺激は大きいのです。

以上が、人生に疲れたら見直すべき3つのポイントです。少し厳しいことを言ってしまうと、何か行動を起こさない限りは現状は何も変わりません。私がこのブログで紹介している瞑想イメージングアファメーションといった方法もその「行動」のひとつです。

ぜひ行動を起こして、人生を有意義なものに変えてくださいね。

photo credit: Vanessa e Verona. For the first Time. via photopin (license)

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Author: 玉野虎

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